2005-01-10から1日間の記事一覧
言わずとしれた31年のユニバーサル作品。前説風のオープニングや唐突なエンディングなど時代的なものはありますが、面白い。有名な湖畔での少女との会合の場面は、背筋が寒くなる恐怖感があります。 でも、ありがちな、「復活のためには電気が足りない!こ…
英ハマーの有名な作品。昨年、コッポラ制作の「フランケンシュタイン」を見たので、その流れ。 ピーター・カッシングが格調高い。しかし、このころのクリストファー・リーって、「怪獣のぬいぐるみに入っている人」の扱いなのですね。 カラーで昔のモンスタ…