2005-06-01 住基ネット 個人の離脱認めず 名古屋地裁 「金沢」と判断分かれる 判決 判決後、原告と代理人の弁護士は「金沢地裁判決は、住民が住基ネットから離脱する自由を認めているのに、名古屋地裁の判決は、私たちのプライバシー権を行政側に売り渡すことを黙認しており、極めて内容が薄い」と批判した。 http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/050601_2.html 一晩でこうも正反対の判決が出るとはなあ。恥ずかしい話ですが、十分に語る知識を持ちませんので、とりあえず経過を注視しております。