スイカ割りとか肝試しとか
昼過ぎに子供の歳が近いご近所さんを誘って、家の前の道路でスイカ割りの実施。この時点からすでに尋常ではないのですが、そのまま道路上で宴会が始まり、「夜、うちで肝試しやろう」の娘の一言に一同「やろうやろう」と酔っぱらいの賛同。
そうなると、張り切ってコンピューターの連帳用紙で一反木綿とか作る俺ですわ。4体作って、天井からつるしました。娘は一つ目小僧に、私は全身にシーツカバーをかぶってお化けに。えー、3歳児とか泣き出しましたが。
娘が高校生ぐらいになったら、「うちのお父さん、尋常じゃなくって、私は子供だったから楽しかったけど、お母さんはたまらなかったろうな」とか電車で友達に話されそうな予感が。