2005-08-18 水平線の果てに memo 同僚「『洋々たる海原で海路を切り開いている』って、その果てには何があるんですか?」 私「せやから、水平線の向こうにはな、『この世の果て』っちゅうもんがあって、ごっつう大きな滝になっとるんや。で、そっから船ごと、ぎょうさんの水と一緒に落ちていくわけや」 同僚「…言っていることがよくわからない以前に、何で大阪弁なんですか」