加藤副市長「ポイ捨て条例」拒否される
帽子を目深に被り「ポイ捨て条例お願いします」と小声で呟きながら手渡す男性が加藤副市長と知ってか知らずか、紺色のスーツを着たビジネスマン風の中年男性がティッシュを手に取り、それが「ポイ捨て条例」に関するものと分かった途端に路面にポイ、とまさしく「ポイ捨て」。
http://www.bnn-s.com/bnn/bnnMain?news_genre=2&news_cd=220011027491
ひでえなあ('A`) いやいや、手が滑って落としたけど、急いでいて拾う暇がなかったんだ、きっとそうだ。
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