埋立税「継続は難しい」愛岐処分場で多治見市長
名古屋市の一般廃棄物最終処分場「愛岐処分場」(多治見市諏訪町)に持ち込まれるごみの重量に応じ、法定外目的税「一般廃棄物埋立税」を課している多治見市の西寺雅也市長は二十二日、埋立税条例が来年度末で期限を迎えることにからみ「税の継続は難しい状況になった。今の段階で新しいストーリーは描けていない」と述べた。市議会一般質問で答えた。
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確かに応益性の高いものだと認めざるを得ず、広く薄くの税の基本に合致するものかどうかは微妙なものがあると思います。