都が介護指定取り消し 文京区立特養 他３施設にも連座制

　これにより同区が設置している「白山の郷」（定員五十九人）「大塚みどりの郷」（同六十人）「千駄木の郷」（同百人）の特養ホーム三施設にも「連座制」が適用され、介護事業所の指定更新を受けられなくなる。
　特養ホームが介護事業所の取り消し処分を受けるのは全国初で、自治体が処分対象となるのは異例。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2007061902025302.html

　関係者の混乱は想像するにあまりあると思いますが、なにより利用者の方々の生活の安定を祈るばかり。