町家風コンビニなど続々 京都新景観政策にあの手この手
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古都の風情を守ろうと、京都市が厳しい規制を伴う「新景観政策」を導入してから半年余り。町家風のコンビニエンスストアなど、政策に沿った建物や看板が街角に増え始めた。建設や改築の費用はこれまでよりかかるが、注目を集めやすいという効果もあるようだ。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200805120039.html
格子戸に和風看板のローソンなんておもしろいですね。表示も「らうそん」ぐらいにすればいいのに。