記入例「麻生太郎」変更へ / 誤解招くと川崎市麻生区
記事は「住民票等の請求・申出書」見本の写真付きです。
川崎市麻生区が、住民票の異動届などの記入例として使用していた「麻生太郎」が、自民党の麻生太郎幹事長と同姓同名で「誤解を招く」として、記入例の氏名変更を決めたことが3日、分かった。
http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=5501&blockId=1040493&newsMode=article
麻生氏も3度目の総裁選出馬でしょうし、と思ったら、別の記事によると、区民からの申し出が発端のようで。
【雑記帳:申請書類の記入例 「麻生太郎」を「○○太郎に」】
区が新設された82年から「架空の名前」として使ってきたが、自民党の麻生太郎幹事長が党総裁選に出馬表明した2日、市民から「同じだ」と指摘があり、急きょ差し替えることになった。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080904k0000m040082000c.html
お察しいたします。
記事には続けて以下のように記載あります。
担当者は「市名から『川崎太郎』にしても実在の人物がいるかもしれない。当面は『○○太郎』でいくしかない」。「ポスト福田」にいろいろ名が挙がる中、川崎では麻生氏の代わりはなかなか見つからない?
誰がうまいこと言えと(ry