大きい“ケ”で統一へ
区の関係者はこの席上で、昭和34年に定められた『区の設置条例』に基づき「大きい“ケ”が正式なもの」と回答したという。さらに「小さい“ヶ”については、正確な漢字としては存在しない」と解説する。しかし一方で、記号的な意味合いを持つ「ヶ」の文字使用頻度はパソコンの登場などと共に広く普及。
http://www.townnews.co.jp/020area_page/01_thu/21_hodo/2009_2/06_18/hodo_top1.html
知っとるケ?(古いね
地名と慣習の問題は難しいですね。
記事では、広報に努め、企業や組織の定款変更の際には修正していただければとのこと。遠大な目標だ。