貸出冊数200万突破 多賀町図書館
11万8000冊余りを所蔵。年間の貸出冊数は20万冊近くに上り、2004年5月に100万冊を、06年7月に150万冊を突破した。また、町民1人当たりの貸出冊数が08年度には24・1冊と、人口1万人未満の自治体の中でトップクラスという。
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20090624/CK2009062402000005.html
こういうのは、現場で働いている人のノウハウとプライドでしょうねぇ
また、翻って自治体教育委員会においては、図書館を単なる「貸本施設」ととらえない、社会教育に関するビジョンが問われているような気がします。