2009-09-28 「木になるコピー紙」佐賀市が導入 CO2削減など貢献へ 自治体 佐賀市は、佐賀県産を含む九州の間伐材を原料にし、販売収益の一部で間伐を支援できるコピー用紙を導入した。九州森林管理局(熊本市)など官民でつくる「国民が支える森林づくり運動」推進協議会が開発した用紙で、全庁的な導入は九州初という。森林保全や地域温暖化防止に貢献する。 http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1428880.article.html 再生紙を巡る官庁のコピー用紙購入については、過去にも拙blogで記述してきましたが、いろいろなアプローチが試み始められているようです。