ツンデレ美女VS法制執務

　拙blogをご覧の方々の中でも局地的に人気をいただいているらしい同僚が、そこのけそこのけとばかりに闊歩してきました。
美女「法制執務研修受けて来たわ！」
私「あ、なんか２日にわたってあったみたいだね」
美女「なんか講師の先生、kei-zuさんのことずっと話してたわ」
私「なんかそうみたいなんだよね。俺、一度しかご挨拶したことないんだけど」
美女「新手のネガティブキャンペーンかと思ったわよ」
私「なんでネガティブなんだよ」
美女「普通の人間は、ああも名前出されちゃ褒め殺しかと思うわよ」
私「普通の人間を参酌できる技能は、君には無いはずだよ」
美女「最後にテストもあったの！見る？」
私「おー、句読点。『及び』『又は』、うん。８５点なら、なかなか」
美女「ホントは満点も取れたんだけど、講師の先生がkei-zuさんkei-zuさん言うから、部分部分、耳塞いでたのよね」
私「耳を塞ぐほどに出てきたという、俺に関する問題は出なかったの？」
美女「幼女趣味か熟女趣味か、って？」
　二択かい。