自治体法務の備忘録(New)

このblogは、自治体改革の凄まじい流れ中で、自治体がその役割を手探りで拡大している状況を、独自条例の制定の動向等の紹介やそれに対する指摘、そしてそこから展開される政策法務論という点からつたない内容を書き留ようという試みです。

Live! 政策法務 in Syounai 2015

 7月23日・24日と、山形県三川町に、庄内広域行政組合が開催する「政策法務(初級編)」の講師としてお邪魔しました。毎年この時期にお招きいただき、5回目を迎えます。
 受講対象者は、鶴岡市酒田市など庄内地域の市町に入庁後数年の50余名の方々。政策法務の基礎的な知識はもちろんですが、説明に際しては、行政手法の種類と活用方法について重点を置いています。
 演習では、グループごとの活発な議論が楽しく、発表に際して、立候補の挙手があがったのは私の講師経験でも始めてのことでした(^^
 参加された皆さんの意欲は高く、講義合間の休憩中に質問をいただくことも何度か。事務局の方も驚き、喜んでいらっしゃいました。
 庄内地方は妻の両親の出身地であることもあり、地域の時代を担う方々に少しでもお役に立つことができたかなあ、と思うところです。