自治体法務の備忘録(New)

このblogは、自治体改革の凄まじい流れ中で、自治体がその役割を手探りで拡大している状況を、独自条例の制定の動向等の紹介やそれに対する指摘、そしてそこから展開される政策法務論という点からつたない内容を書き留ようという試みです。

自治体の子供向けツアー中止相次ぐ 「旅行業法違反」指摘で

 夏休みに自治体が主催する子供向けツアーが旅行業法に抵触する恐れがあるとして相次いで中止に追い込まれている。(中略)法解釈に曖昧な部分もあり、観光庁は近く実施可能な具体例を通知する方針だ。
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO19306700X20C17A7CC1000/

 胸をなで下ろす自治体を少なくないと思いますが、官公庁は、以前にボランティアバスに対して是正通知を行ったことがあり、線引きの基準について合理性が求められるかとは思うところです。
【ボランティアバスは違反 観光庁が是正通知】https://mainichi.jp/articles/20160611/k00/00e/040/250000c