「地方行革」「自治体は生産性向上を」 静岡市で地方行革シンポ

　自治体の行政改革の現状や課題を話し合う「地方行革をともに考えるシンポジウム」（総務省、全国地方新聞社連合会など主催）が３１日、静岡市で開かれた。
　基調講演で北大路信郷・明治大公共政策大学院教授は「行革は人や仕事を少なくすることと思っている人が多い。自治体経営は支出削減から生産性向上への転換が必要だ」と指摘した。
http://www.toonippo.co.jp/news_kyo/news/20070131010005451.asp

　こちらの記事には動画があります→http://www.shizushin.com/local_politics/20070131175247.htm