2007-02-15 晴れた日に memo 所要あり、都内に出張の帰途、某所で故人を偲びました。春一番が吹いた後の穏やかで暖かな風の中で、故人のものではありませんが「風に己を委せきってお生きなさい」という言葉を思い出したり。 なお、写真は、帰りに寄った泉岳寺(港区)の忠臣蔵で有名な四十七士の墓所。今でも線香が絶えません。