自治体法務の備忘録

このblogは、自治体改革の凄まじい流れ中で、自治体がその役割を手探りで拡大している状況を、独自条例の制定の動向等の紹介やそれに対する指摘、そしてそこから展開される政策法務論という点からつたない内容を書き留ようという試みです。

執筆記録2017

 昨日は、思いのほか多くなってしまった今年の研修講師等について一覧を掲載しましたが(http://d.hatena.ne.jp/kei-zu/20171230/p1)、1年の終わりに執筆についてもまとめておきます。
 
【月刊「自治実務セミナー」連載】
 第21回「流用、予備費補正予算 足りなくなったらどうする?」(17年1月号)
 第22回「監査制度と損害賠償 正しく使ってますか」(17年3月号)
 第23回「予算執行の振り返り 自治体財務のアクターたち」(17年2月号)
【月刊「自治実務セミナー」17年7月号「地方自治法施行70周年記念特集」】
 「自治体職員と地方自治法 地方自治法をどのように学ぶか
都政新報」平成29年4月11日付け】
 書評「自治体経営の新展開」岩崎忠・著
【「自治体学」vol.30-2)】
 書評「福祉行政の基礎」山口道昭・著
 
 2年にわたる「地方財務の歳時記」の一段落が大きな節目となりました。ご愛読いただきありがとうございます。編集者を通して寄せられたご意見がどれだけ励みになったかしれません。
 また、地方自治法施行70周年という大きな節目に、並み居る方々と特集に名前を並べていただいたことも良い経験になりました。
 全国合同法務研究会の懇親会で2次会への会場へのタクシーに同乗させていただいた磯崎初仁先生(中央大学)に「いい特集だったね」とお言葉をかけていただいたり、編集の方から伝え聞いた板垣勝彦先生(横浜国立大学)の評価のお言葉に励まされたりの拙稿でありました。誠にありがたく思います<(_ _)>