ラガーシャツ公認の市議会、横じま50人議場に
2019年のラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会の開催地に決まった大阪府東大阪市で、6月議会初日の9日、W杯をPRしようと野田義和市長や職員約50人が、ラガーシャツ姿で議会に臨んだ。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150610-OYT1T50077.html
執務室においても、クールビズで職員の皆さんがラガーシャツを着られています。
5年前、花園ラグビー場にW杯を誘致する活動をPRしようと職員が考え、毎年着用してきた。今年3月に開催が決まり、準備が進む。市役所10階では大会を担当する部署などの職員50人全員がラガーシャツ姿で机に向かった。
http://www.asahi.com/articles/ASH5134QVH51PPTB001.html