自治体法務の備忘録(New)

このblogは、自治体改革の凄まじい流れ中で、自治体がその役割を手探りで拡大している状況を、独自条例の制定の動向等の紹介やそれに対する指摘、そしてそこから展開される政策法務論という点からつたない内容を書き留ようという試みです。

Live! 政策法務 in Syounai 2016

 7月28日・29日と、山形県三川町に、庄内広域行政組合が開催する「政策法務(初級編)」の講師としてお招きいただきました。今年で6回目を迎えます。
 毎年、40〜50名の方を対象にお話をさせていただいていますので、300人弱の方々に政策法務を「伝授」させていただいたと思うと感慨深くあります。
 受講の対象は、鶴岡市酒田市など庄内地域の市町に入庁後数年の方々。政策法務の基礎的な知識はもちろん、日頃のお仕事に活用できるよう、論理的な課題解決の手法と行政手法の種類に重点を置いて説明させていただいています。
 講師をしていて楽しいのは演習で、若い方々が市町を超えて議論されている様子は、我が身の励みにもなります。講師の講評は、運動神経が必要なので、なかなか大変なのですけれど(^^;
 今回の訪問では、私が講師を始めさせていただいた際に組合の研修担当でいらした後藤さんと5年ぶりにご挨拶させていただき、いつにも増して嬉しい訪問となりました。
 庄内地区は妻の両親の実家でもあり、地域のお若い方々の活躍を期待とともにお祈りしております(^^