万感の想いを込めて汽笛は鳴る

　schwantnerさんがご掲載の記事から

ご多聞にもれず、議会準備の国を彷徨っていたわけですが、やっと現実社会に帰還いたしました。
（略）
気が早すぎるのですが、もうすでに12月議会の議案関係が心配です。
http://d.hatena.ne.jp/schwantner/20080823

鉄「次の国では少しは落ち着いて仕事ができるんだろうか」
メ「道のりはそんなに遠くないわ。心配しても未来は拒めない…」
鉄「…僕は、死んだ母さんの仇を取るためにタダで自治体法務の身体をもらえる国に行くのが正しいことなのか、だんだんわからなくなってきたよ」
　オチはありません（すみませんねえ