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木星の衛星エウロパに魚が生息?】
 太陽からはるか遠く離れた木星の衛星エウロパの海に、魚のような生命体が生息している可能性があるという。エウロパは氷の外殻に覆われているが、地下の全域に深さ160キロの海が広がっていると考えられている。ちなみに衛星表面に陸地は存在しない。この海に従来モデルで想定されていた値の100倍の酸素が含まれているという画期的な研究結果が発表され大きな論争を呼んでいる。
http://news.goo.ne.jp/article/nationalgeographic/life/58116451-ng.html?fr=rk

 SF界の巨匠と言われたアーサー・C・クラークの作品で映画化もされた「2001年宇宙の旅」の続編は、木星とその衛星群を舞台にしたスリリングなもので、クライマックスが、なんとエウロパにおける生命誕生でありました。
 その題名も「2010年」(原作は「2010年宇宙の旅」)
 執筆は米ソの冷戦時。映画版では原作に比べてその描写の比重が大きくなっています。
 現実のソビエト連邦は21世紀を待たずに姿を消した訳ですが、映画版で省略された内容には、米ソの共同探査に先駆けて中国がエウロパに着陸する場面があり、新たな超大国の誕生を予見しているかのようでもあります。

2010年 [DVD]

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 不朽の名作の続編とあってはいささか分が悪いようで、またSF描写も、テクノロジーの描写が前作に比べて後退がみられるなど、本作の映画版は決して評価が高いものではありません。
 しかしながら、無人探査機ヴォイジャーが送信する日々の情報に夢中になり、新聞の切り抜きを狭い自室の壁に貼った少年として、大画面に展開する木星とその衛星のパノラマには目を見張ったことを思い出します。

「…この広い宇宙のどこかでは、命をかけた宇宙戦争が、いつまでもどこまでも続いているかもしれない…。
それに比べれば、明日の試合への悩みなど、大した事は無い!
そうだろう、宇宙よ!!

逆境ナイン (1) (サンデーGXコミックス)

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 いかん、疲れているなぁ。