自治体法務の備忘録(New)

このblogは、自治体改革の凄まじい流れ中で、自治体がその役割を手探りで拡大している状況を、独自条例の制定の動向等の紹介やそれに対する指摘、そしてそこから展開される政策法務論という点からつたない内容を書き留ようという試みです。

「地方自治法の抜本見直し」に関する意見募集

 tihoujiti/さんが、自治法抜本改正に関する総務省の意見公募についてご掲載されていました(http://d.hatena.ne.jp/tihoujiti/20101030/p1)。

<意見募集事項>
1 総論
(1)地方自治の理念の再整理(「地方自治の本旨」の具体化)
(2)地方自治基本法としてのあり方
2 自治体の基本構造のあり方
(1)二元代表制を前提とした自治体の基本構造の多様化(議会、長・議員の解散・解職に係る直接請求を含む。)
(2)基礎自治体の区分の見直し
(3)大都市制度のあり方
(4)都道府県間・基礎自治体間の広域連携のあり方
(5)国・地方関係のあり方
3 住民参加のあり方
(1)議会のあり方
(2)一般的な住民投票制度のあり方(条例の制定改廃に係る直接請求を含む。)
(3)長の多選制限その他の選挙制度の見直し
(4)規模の拡大に伴う自治体経営への住民参画の手法
4 財務会計制度・財政運営の見直し
(1)不適正経理事件等を踏まえた監査制度等の抜本的見直し
(2)財務会計制度の見直し
(3)長等に対する損害賠償請求権の放棄の制限
5 自治体の自由度の拡大(規制緩和
(1)執行機関(行政委員会など)
(2)議会の組織・権能
(3)財務規定
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01gyosei01_01000007.html

 きゃー。
 俺にも何か言わせろ。