やらないか

「kei-zuさんはTwitterやらないんですか」
　いや、無理だから。
　そもそもある程度まとまった論述が必要な法議論において、ちぎっては投げのblog形式の掲載自体が読者の皆さまには申し訳なく思うところ。物理的に時間が無いことよりも、Twitterを活用すべきスタイルが（今のところ）自分に見つけられません。
　そう言えば、政権交代前、平成２０年４月の暫定税率を巡る国会論議の緊迫した様子は、地方税法改正の行方を見守る全国の自治体法務担当において注視されていました。国会における審議のやりとりが一刻一刻メールで報告されてきたことが思い起こせます。
　Twitterを利用した状況報告がされていればおもしろい展開だったでしょうね。